選挙行った時に思ったこと
どうもみなさんこんにちは。underslowです。
ちょっと前になるんですが、衆議院議員選挙なるものがあったじゃないですか。
あ、もちろん投票に行ってきました。
今回はあまり時間をかけなかったので、流されるように投票したような感覚です。
次回はもう少し考えて投票したいと思いました。
それはそうと、今回の選挙の投票率って52.66%らしいですね。
参加している人間がそろそろ過半数切りそうなのに何が「民主主義」なんだか…
皆さん政治に興味なさすぎ。選挙、行きましょうよ。
そういう嘆きはさておき、投票行くにあたって色々と調べているなかでこんな考えが頭に浮かんできたので、 メモ代わりとしてブログに残しておこうと思います。
- 突き詰めると、「国を存続」させるには「人を絶やさないこと」が必要
- 「人を絶やさない」ためには、「人を減らさない」か「人を増やすか」のどちらか
- 昔は、人がどんどん増えていたので人を減らさない努力をすればよかった
- でもこれからは人を増やす努力が要るのでは…?
この考えが、皆さんの「政治」に対する考え方や判断材料になれば非常に嬉しいです。
短い記事ですがメモ代わりなので許してください。何でもはしません。
それでは。